工夫・思いつき

果実酵母について その1

guzavie

梅酵母はずいぶん前から作っていました。

一生分でも余るほど梅干しがたまったので、梅干しを作るのをやめてから、梅酵母に力が入るようになりました。

梅は洗ってなり口を取り、水気をしっかり拭いてから保存袋に入れて冷凍しています。

下処理をした梅を清潔な瓶に入れ、ごく少量の蜂蜜を加え、数日、かき混ぜながら様子を見るだけです。

発酵してくると、あぶくが出たり、発酵液が良い香りになったりするのでわかります。

ちょうどよく発酵したところで、それ以上進まないよう冷蔵庫に入れて使います。

長く保存するために作っているわけではないので、使い切れるくらいの量だけ仕込んでいます。

完熟梅酵母液と青梅酵母液では、香りも味わいも違います。

丸い味にしたいときは完熟梅。
キリッと涼しげに仕上げたいときは青梅。

いつの間にか、自然に使い分けるようになりました。

朝のルーティンのグリーンスムージーにも、梅酵母液と梅を1粒。
気分次第で、完熟梅か青梅のどちらかを入れています。

つづく。



ABOUT ME
谷野 美保
谷野 美保
料理のことを考えているのが大好きです。 料理を続けながら、レシピを書き出して10年になりました。 毎日の料理や酒肴、仕込み、発酵の記録をまとめていこうと思います。 甘さや油が控えめの味が好みです。
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