工夫・思いつき

超簡単 バーナーで下処理 鱈のお吸い物 

guzavie

「鱈とかつお菜のお雑煮」

魚はずっと霜降りをしてきましたが、バーナーで炙ってみたら目から鱗でした。
簡単で、しかもいいことだらけ。

バーナーで軽く炙ると、表面に旨みを閉じ込める薄い膜ができ、
身がきゅっと締まって崩れにくくなります。
グリルやフライパンで焼くのと違い、魚のジュースが一滴も出ません。
旨みをまるごと残せます。
炙った香ばしさと甘い香りが出汁に移り、たまらなく美味しいスープになりました。
水に触れないので濁らず、写真のように驚くほど透き通ったお吸い物になります。
霜降りは熱湯に通すため、どうしても表面の旨みや香り、脂が逃げてしまいます。その点、バーナーなら手間もかからず洗い物もなし。
30秒ほど炙るだけです。
もっと早く思いつけば良かった、と思いました。

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谷野 美保
谷野 美保
料理のことを考えているのが大好きです。 料理を続けながら、レシピを書き出して10年になりました。 毎日の料理や酒肴、仕込み、発酵の記録をまとめていこうと思います。 甘さや油が控えめの味が好みです。
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